Part IV
実証
14.1 本章の目的
14.2 基本集合の実体
14.3 写像 Phi の観測範囲
14.4 累積と信用ポジション
14.5 成長制約の実測
14.6 権利と行使、認知余剰
14.7 情報構造 G の実体
14.8 余剰の三分解
14.9 立ち上げ費用の各項
14.10 選択と識別に関する量
14.11 測定できなかった量の一覧
15 族2と族5の実証:前受型と成果連動型
15.1 本章で検証する命題
15.2 族2:前払式支払手段
15.3 族5:有料職業紹介
15.4 二族の比較と方法論的含意
15.5 データ源の構造
15.6 到達点と断念
15.7 集計されない量:個人事業主の信用ポジション
16 法人企業統計による実証:κ と CCC の横断
16.1 位置づけ
16.2 ホットとコールドは一次元ではない
16.3 データ源
16.4 規模と与信の向き
16.5 の景気先行性
16.6 予期しなかった観測:CCC の長期上昇
16.7 業種別の水準(参考)
16.8 CCC 上昇の要因分解
16.9 同期負相関の分離:分母効果の寄与
16.10 棚卸資産の範囲が結論に与える影響
16.11 容量制約の簡略化が合わない観測
16.12 本章の限界
16.13 二つの含意が両方外れたことについて
17 外部化の対価:プラットフォーム手数料
17.1 本章で検証する含意
17.2 結果:料率の梯子
17.3 同一プラットフォーム内の自然実験
17.4 反例:規模による価格差別
17.5 判定
17.6 実務的含意
17.7 測定の限界
17.8 制度層の作用形態
17.9 調査可能性の判定
17.10 本章の限界
18 手続き上の記録による実証:M(t) と改修の率
18.1 検証する含意
18.2 検定の結果
18.3 同じ記録から測れる量